幻となった“念願の”トラックドライバー
昨日の記事で、ヤマトさんが
まさかの職場放棄をなさったところまで
お伝えしました。

タイトル通り、
とんでもないことが起こりました💧
母「クロネコのヤマトさん、ご苦労様です」
ヤマト「いつものように、仕事するぜにゃ」
梅子「あ、ヤマトのライバルだにゃ」
父「組み立て中です 」
梅子「じーーっ」
父「💦」
ヤマト「いつものトラックと違うにゃ?!」...
その後、梅子さんが入りたそうに
なさっていたので、
移動させたところ、、、
梅子「ここに窓があるにゃ」
母「まさか、そこから乗ろうとなさってるのでしょうか?」
梅子「んしょ💦んしょ💦」
母「もっと、楽な方法があるというのに💧」
梅子「どっこらしょっと💦」
母「入れますか?」
梅子「んしょ💦んしょ💦」
母「もう一息ですね」
梅子「入ったにゃ」
母「いちいちたいそうな、梅子さんです」
梅子「にゃんだって?」
母「フツーに入れば良いと思いません?」
梅子「そんにゃの、関係にゃい!」
母「早速、爪研ぎですね」
梅子「ヤマトが転職した会社だにゃ」
母「職場放棄なさったのですよ💧」
ヤマト「オレ様のトラックに乗るにゃ!!!」
梅子「きゃー!」
母「いつもヤマトさんに、取られてしまう梅子さんです💧」
ヤマト「オレ様のトラックを、守ったぜ」
母「貴方は、クロネコのヤマトさんじゃないのですか?」
梅子「ぷんすかぷんすか💢」
ヤマト「オレ様、悪くにゃい…」
母「お怒りのカリカリタイムです 」
梅子「カリカリ💢」
ヤマト「オレ様も食べるぜ、カリカリ」
母「なにかと梅子さんの行動が、気になるようです 」
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