信用できにゃい

毎晩、遊ぶのを催促されるのですが、
この日は、キャットタワーで
待ちくたびれた様子でおられた梅ヤマさん、、、

ヤマト「待ちくたびれたにゃ( ￣っ￣)ﾑｩ」
梅子「ほんとだにゃ( ￣っ￣)ﾑｩ」
母「すみませんねぇ(^^;;」

ヤマト「待ちすぎて、真っ黒になっちまったぜにゃ」
梅子「それは、元々だろにゃ」
母「そうですよね(^^;;」

梅子「そんにゃことより、早く遊べにゃ」
母「今から遊びますよ」

ヤマト「信用できにゃいにゃ」
梅子「ほんとだにゃ」
母「困りましたねぇ…」

ヤマト「オレ様は、にゃんでも見抜けるにゃ」
母「本当に遊びますって…(^^;;」

ヤマト「簡単に、信用してはいけにゃいぜ」
梅子「にゃるほど」
母「みなさん、如何なさったのでしょう？」

梅子「待ちすぎて、顔がむくんだにゃ( ￣っ￣)ﾑｩ」
母「それは、押されてるだけじゃないのでしょうか(¬_¬)」

ヤマト「つべこべ言う人は、信用できにゃい」
梅子「まったくその通りだにゃ」
母「いやいや、遊びますよーーー！」

この後、おもちゃを出したら
速攻で機嫌なおして、ご堪能されてた
梅ヤマさんでした。。。

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