愛しの“マイク”を追いかけた結果
前回の続きです。。。

“好きすぎて”たまらないもの
母が、楽天のお店で注文していた...
デスクにあった“マイク”ことビニールさんを
床に移動させたところ、
こんなことになりました、という話ですw
梅子「マイク〜追いかけてきたわよ 」
梅子「マイク、もう離さにゃい 」
ヤマト「オレ様も、便乗してきたぜ」
梅子「マイク〜 」
ヤマト「恋するオバハンだぜにゃ」
母「梅ヤマさん、父母も、みんな中年ですからね 」
梅子「マイク、最高 」
ヤマト「オレ様には、さっぱりわかんね…」
梅子「マイクは、角も素敵にゃのよ 」
ヤマト「ねーちゃん、大丈夫か?」
梅子「どこをとっても、マイクは素敵にゃのよ 」
梅子「マイク最高 」
ヤマト「オレ様が、調査してやるぜ」
梅子「あたちのマイクがぁ… 」
ヤマト「オマエがマイクか、どれどれ」
梅子「マイク…」
その後、誤飲防止のため、
マイクさんには、退散していただきました。。。