ソファの肘置きから、こんにゃちは!
ソファの肘置きで
過ごされることも多い梅子さん。。。
いろんな表情をどぞ。
梅子「こんにゃちはー」
母「こんにちはー」
梅子「どこ行ってたの?」
母「お買い物ですよ」
梅子「お留守番、つまんにゃい」
母「すみませんねぇ」
母「しばらく経つと、こうですw」
梅子「ぐーすか」
母「息できます?」
梅子「ぐーすか」
母「器用ですね」
梅子「ぐー」
母「ずっと爆睡ですね」
梅子「ぐーすか」
母「お目目半目ですよ」
梅子「ぐーすか」
=おまけ=
母「ここにおられることも多いです」
梅子「見張ってるにゃ」
ところで、
昨日、母は不思議なカイロプラクティックに
行ってきました。
そこは、なかなか予約が取れないところなので
詳細など割愛させていただきます。
その不思議なカイロでは、
毎回、身体に影響しているメッセージを受け取り
アプローチして、治療するという
かなり端折ってますが、ざっくりそんなところです。
で、ですね
今日行ってきたのですが、今日は
「外的要因」「亡くなってる」「動物から」
のメッセージを受け取るのがテーマでした。
そこで受け取った先日亡くなった
黒猫のヤマトさんからのメッセージは6つ。
受け取った順番に書いていくと
「ありがとう」
「別れるのはさみしい」
「もう少し生きたかったな…」
「病気はつらかったよ」
「本当は甘えたかったけどできなかった」
「母(私)のせいではなく、最後は僕が選んだよ」
そんなメッセージでもう泣きました。
最後のメッセージは
最期痙攣して苦しんでるときに
適切な対処を冷静にできてれば
もう少し生きてくれたか
楽になれたのでは?という
私の後悔がありました。
それに対するメッセージだと思います。
最期までなんて優しい。
そもそも優しい子でしたが
ほんまに最期まで優しい。
もう泣きますよ。
画像は、そのカイロの道中の鴨川。