手品のような箱で落ち着くの巻
寝室で、一人おられることが
多い梅子さんですが、
この時は、キャットタワーにおられました。
梅子「もで」
梅子「もで」
母「丸いですね」
梅子「にゃんだ?」
母「どうも」
母「丸いですね」
梅子「フチが丸いだけだにゃ」
梅子「このタワー気に入ってるのだにゃ」
梅子「ここからも、眺められるしにゃ」
梅子「身を守ることもできるのだにゃ」
母「最近、よく捕まえられますからね」
(鼻の調子がよくないため、しょっちゅう拭いてます)
梅子「ここは、落ち着くのだにゃ」
母「手品みたいですね」
梅子「箱から顔出すやつだにゃ」
母「しかし丸い」
梅子「そうか」