地獄の「目薬」の時間…
前回は、ヤマトさんの投薬の様子を
お届けしましたが、
腎臓の状態が良くないので、
点滴や投薬を続けてます。
診断の時の記事。
点滴は、３〜４週間に一度、
獣医さんでやってもらってますが、
投薬は、毎日、こんな感じでやっております。
父「投薬の準備ができました」
ヤマト「のぺ」
父「おくつろぎのところ、失礼します」
※ちなみ...
今回は、梅子さんの投薬？
っていっても、前からさしてる
目薬の様子です。。。
父「この２種類の目薬をさします」
母「涙と鼻水がひどいときがあるのです 」
梅子「警戒MAX」
父「準備すると、警戒されます 」
母「腰がひけてます 」
父「梅子さん、頑張ってください」
母「まずは、ブルーの蓋の目薬からです」
梅子「やだ…」
父「させましたよ」
梅子「う“ぅ…」
梅子「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
父「目の周りも拭きましょうね」
梅子「あ”い”」
父「次に、こちらの目薬です」
母「間をあけて、さしています」
梅子「助けてぐれ…」
父「ふきますよ」
梅子「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
父「キレイになりましたよ」
梅子「早く、逃亡したいぃ…」
母「そして、ベッドの下の彼方へ———」
梅子「💢💢💢」
以前にも、お手入れシリーズは記事にしていますが、
YouTubeでもまとめております。
※現在、少し変更している部分はありますが。
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