禁断の?動物病院へ
梅子さんの鼻水が激しかったので、
先日、動物病院に行ってきました。
ついでに、ヤマトさんの健診も兼ねて
梅ヤマさんお二人、頑張ってもらいました。
ちなみに、ネットに入れると
落ち着き度がアップするのと、
安全のため、入れています。
過去にも何度か、動物病院ネタをあげています。
⇒ こちら
父「頑張っていきましょうね」
母「別々に、入っていただいてます」
父「安全運転してますよ」
母「後部座席で、梅ヤマさんの安全確認してますよ」
梅子「大嫌いにゃところへ行くのだにゃ…」
母「お察しの通りです」
ヤマト「不安だにゃ…」
母「大丈夫ですよ」
母「まずは梅子さんからです」
父「体重は、3.9キロですね」
梅子「・・・・・。」
この後、気性が荒い梅子さんは、
お歳になられ、少しはマシなものの、
やはりめちゃくちゃお怒りだったので、
最低限の治療、お注射で終了。
そして、スチームにお入りになられました。
猫様にとっては、エステのように
気持ち良いらしいです。羨ましいです。
梅子さんがスチームにお入りの間に、
ヤマトさんの健診です。
父「5.2キロですね」
ヤマト「・・・・・。」
ヤマトさんは、基本お利口さんなので
肛門絞りの時以外は、診てもらいやすいです。
先生「ヤマト〜診ましょうね〜」
ヤマト「オレ様、お利口にゃヤマト様だぜにゃ」
先生「歯石取るから、頑張ってね〜」
ヤマト「これは、やだにゃ 」
母「お利口ですね〜」
父「梅子さんは、不可能ですね」
そして、目薬などもらい、
お会計をして、帰宅中。。。
梅子「ぐったり」
ヤマト「ぐったり」
お家でも、ぐったりなさるのかと思いきや…
数時間経っても、何か見張っておられる感じです
その記事は、明日。。。
ちなみに、画像内で父が装着している
グローブは、噛みつき防止のものです。
過去に、父も母も(獣医さんも)
流血してますので
しっかりしたグローブをしてると安心できます。
こちらを使用しています。
