ハトが来たにゃ
梅ヤマ宅のベランダにハトがやってきました。。。
梅子「にゃんだ?アイツは?」
母「ハトさんですよ」
ハト「こんにちは♪ハトで~す」
梅子「変わった形だにゃ」
母「ハトさん見るのは、初めてでしょうか?」
梅子「近づいてみたにゃ」
母「逆に、遠くなってますよ(;一_一)」
梅子「やい!ハト!挨拶しにゃよ」
ハト「・・・・・・・・。」
母「何をしても動じないお方ですね、ハトさんは(^^;」
ヤマト「にゃんだ?にゃんだ?」
母「ハトさんですよ」
梅子「じーーーーーっ」
ヤマト「ねーちゃん、お尻丸見えだにゃ」
母「ヤマトさんも、丸見えですよ(^^;」
梅ヤマ「じーーーーーっ」
ハト「・・・・・・・・。」
母「しかし、ほんと、動じないハトさんですね(^^;」
ヤマト「君は、何しにきたにょにゃ?」
ハト「なんとなくで~す♪」
ヤマト「それにちても、変わった形だにゃ」
母「ヤマトさんも、ハトさん見るの初めてでしたっけ?」
このあとも、何をしても、まったく動じなかったハトさん。
梅ヤマさんのコーフンはおさまらなかったので、
網戸が破けないうちに窓をしめ、
ハトさんには、ご退去していただきました…
余談ですが、母はハトやカラスが苦手なので
近くにいると怖いです(^^;