ホメオパシーはいい本だにゃ
梅子の母が本を読んでると
いろいろ諭そうとする梅子さんです。。。
梅子「にゃに書いてあるのか、わからにゃい」
梅子の母「そらそうでしょ・・・」
梅子「読んだら、ブックオフ行こうとしてるにゃ」
梅子の母「・・・図星(汗)」
梅子「この本はにゃ、いいこと書いてるにゃ」
梅子の母「読めないのに、わかるんですか?」
梅子「だからにゃ、ブックオフに売ったらアカンのにゃ」
梅子の母「・・・はい(^^;」
梅子「いい本は、美味しいにゃ」
梅子の母「え?そうなんですか?!」
梅子「あたちが、売れにゃいようにしてあげるにゃー」
梅子の母「乱暴はやめていただけませんか?」
梅子「ホメオパシーって、素晴らしいのにゃ」
梅子の母「そうなんですよね~」
まだ1/4しか読めてませんが、
自分の持ってる素質を活かす、
そもそもの在り方がいかに大事かを
考えさせられる本です。
応援していただけるとかなり喜びます(=^・^=)