留守番という危機にゃのに…(怒)
昨日の続編です。。。

先日父母が、出かけようとしていた時のこと。
梅子「お留守番、ヤダにゃ〜」
父「カバンを離していただけませんか(^^;;」
梅子「ヤダヤダヤダヤダヤダ!」
父「カバンを噛まないでください(涙)」
梅子「こいつを阻止したら、留守番しにゃくて済むにゃ」
父「お願いです…返してください(...
梅子「オマエは、にゃにしてる?」
ヤマト「母ちゃん、出かける用意してるにゃ」
父「あのぉ、カバンを返してください…」
梅子「オマエは、にゃんか食ったのか?」
ヤマト「ご飯食べたにゃ」
父「カバン…(涙)」
梅子「留守番という危機にゃのに、呑気だにゃ(  ̄っ ̄)ムゥ」
ヤマト「ねーちゃん、カバン返してあげにゃよ」
父「返して欲しいです(涙)」
梅子「オマエは、にゃで優等生にゃんだ(  ̄っ ̄)ムゥ」
ヤマト「にゃんで、いちいち文句言われてるにゃ?」
父「ケンカせずに、カバン返して欲しいです💧」
梅子「オマエは、留守番を危機と感じにゃいのか?」
ヤマト「すぐ帰るって言ってるじゃにゃいか」
父「その通りです。すぐ帰りますからカバンを…💧」
ヤマト「それより、カバン返してあげにゃよ」
梅子「嫌だつーの💢」
父「嗚呼、カバン…💧」
梅子「ヤマトは、にゃんで優等生にゃんだ?!」
父「わかりませんけど、とにかくカバンを返してください(^^;;」
梅子「気に入らにゃい(  ̄っ ̄)ムゥ」
父「・・・・・カバン(涙)」
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