本棚から見張るヤマトさん
いつの間にやら、本棚に登ることを
覚えてしまったヤマトさん(^^;
こうしていつも見下ろされてます。。。
ヤマト「ぼくが一番エライにょだにゃ」
母「そうですか(^^;」
ヤマト「こうちて、家の平和を守ってるにゃ」
母「それはありがとうございます」
ヤマト「こうちて、念力で悪いヤツを追い払ってるにゃ」
母「悪いお方って、おられるのでしょうか?」
ヤマト「母ちゃんには見えにゃいヤツがいるにゃ」
母「それは、まさか…(((( ;゚д゚)))」
ヤマト「ぼくに、任せてにゃ」
母「お願いいたしますぅ…(; ̄Д ̄)」
ヤマト「ぼくにょ任務は終了だにゃ」
梅子「あたちも、登りたいにゃ…」
母「梅子さんは、無理ですね…(^^;」