愛しのシンク2
先日、ヤマトさんがシンクを愛おしがってたのをみて、
梅子さんは、気になっておられるご様子です。
梅子「ヤマトは、にゃんでシンクに魅力感じてるにゃ?」
母「そういう梅子さんも、結構お好きですよね?」
梅子「たちかに、ジョニーは魅力的だにゃ」
母「もしかしてて、ジョニーってシンクのことですか?」
梅子「ジョニーどうちて貴方は、じっとちているにょにゃ?」
母「シンクだから仕方ないです(呆)」
梅子「あたち、そんにゃの、受け入れられにゃい」
母「変顔ですよ」
梅子「やだにゃー!」
母「そうは言われてもですね…(;一_一)」
梅子「嗚呼、ジョニー…」
母「うちの人たちは、どうしてシンクがお好きなのでしょう?」
梅子「嗚呼、ジョニー…」
母「角度を変えても、ジョニーは動きませんよ」