真夜中の恐ろしい“同化”術
父です。。。
夜中に一人で、飲んでいるとです。。。
ふと振り返ると
気配を感じるとです。。。
だから、ちかづいてみたとです。。。
父です。。。
父です。。。
父です。。。
父「何か、気配を感じます」
梅子「・・・・・。」
父「この辺りから、感じるのです」
梅子「・・・・・・。」
父「よーくみると、梅子さんですね」
梅子「こっそり、監視してるにゃ」
父「目が鋭いですね」
梅子「しっかり監視してるからにゃ」
父「そして、踏みそうです 」
梅子「じーーっ」
父「なんで、監視なのですか?」
梅子「あたちの趣味だからにゃ」
父「しばらく経つと、お疲れのようです」
梅子「ぐぅzzz…」
父「おやすみなさいませ」
梅子「ぐぅzzz…」