いちいち“訴え”られるの巻
禁断のこたつを出してから、
こたつに篭られることが増えた
梅ヤマ両氏。

禁断の「アレ」の季節
とうとう、この季節が来ました。...
しかし、困ったこともありまして、、、
梅子「開けてくれにゃ」
ヤマト「開けてくれにゃ」
母「ご自分で、入ってくださいよ」
梅子「開けろにゃ」
ヤマト「開けろにゃ」
母「ですから、入れますやん」
梅子「早く、開けろにゃって」
ヤマト「開けろにゃ」
母「はい…」
梅子「 」
母「素早すぎて、ブレました 」
ヤマト「ねーちゃん、素早いにゃ」
ヤマト「オレ様も」
母「中では、わちゃわちゃです」
梅子「やっと入れた」
ヤマト「やっと入れた」
梅子「くんくん」
ヤマト「・・・・・。」
母「よく、ヤマトさんのお尻を嗅がれるのですよ」
梅子「うん、大丈夫だにゃ」
ヤマト「・・・・・。」
母「健康チェックですか?」
母「そして、足を出せと催促されます 」
梅子「やっと落ち着くにゃ」
ヤマト「やっと落ち着くぜ」