存在感ある“カメムシ”
前回の続きです。。。
カメムシを堪能されていた時に
ヤマトさんにちょっかい出され
ぷんすか になられた梅子さん。。。
その後はいかに???
母「再びおのぼりです」
梅子「やい!カメムシ!」
カメムシ「な、なんでしょうか💧」
梅子「また、ヤマトが来た…」
ヤマト「やい!オレ様の場所、退けや!」
母「また、始まりますか💧」
梅子「オマエは、いちいちうるさいのだにゃ💢」
ヤマト「そこは、オレ様の場所にゃんだぜ❗️」
母「これは、何か対策をしましょうか…」
梅子「まぢ、オマエ、ウザい」
ヤマト「にゃに登ってんだ!」
母「それは、ヤマトさんが…」
カメムシ「まぁまぁ、落ち着けって」
ヤマト「カメムシがしゃべった!!!」
梅子「気のせいでしょ」
梅子「いや、気のせいじゃにゃいわ」
梅子「あのカメムシ、にゃんにゃのよ?!」
梅子「アンタ、なんにゃのよ」
カメムシ「カメムシなのさ」
母「そろそろ、ご退去願いたいです涙」
梅子「カメムシって、そもそもにゃんだ?」
母「ググってください」
梅子「ま、いっか」
母「お疲れのようですね」
梅子「代わりに、母ちゃんググっといて」
母「嫌です」
梅子「あ、そ」
カメムシ「オレ様に、興味にゃいのか!」
このあと、再び燃え始められたので、
いよいよ「対策」をすることに。
次回の記事にて。。。
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