禁断の?“猫ホイホイ”
父のお仕事仲間の方からのお土産!
中身は、父母がいただくとして、
こちらの袋は
猫ホイホイとなりましたw
母「猫ホイホイに、つられてますねぇ」
梅子「マイク〜💕」
ヤマト「中に入りたいぜ」
※マイクについては ⇒ こちら
梅子「あたちのマイク、取られちゃったにゃ😢」
ヤマト「入ってやるぜ〜」
母「猫ホイホイの威力は、すごいですね〜」
梅子「入るの、やめたの?」
ヤマト「“博多”ってにゃんだ?」
母「地名です」
梅子「んじゃ、あたちが入るにゃ」
ヤマト「え…」
ヤマト「オレ様の“博多”に、入るにゃよ!!!」
梅子「あたちの“マイク”よ!!!」
梅子「諦めにゃい!」
ヤマト「また入るのか?」
ヤマト「オレ様の“博多”だぜ!!!」
梅子「マイク〜💕」
ヤマト「“博多”は、こんにゃとこにゃのか〜」
母「それは、袋です」
ヤマト「にゃんだって?!」
母「梅子さんが愛する“袋”です」
母「ということで、場所を変えました」
梅子「マイク〜💕」
梅子「あら、マイクに穴が空いてるわね💕」
梅子「やっぱ、マイクは舐めるのが一番よ💕」
母「やっぱ、そうなりますか(^^;;」