愛しの「光」に会いたい梅子さん
光が大好きで、「アンソニー」と
呼んでおられますが、、、

光が大好き 梅子さん!
光が大好きな梅子さんの 久しぶ...
この時も、アンソニーを求めておられました
梅子「愛しのアンソニーは、どこだにゃ?」
母「このタイミングでは、出現なさそうです」
※天窓からの光の入るタイミングじゃないため
梅子「アンソニーは、あっちにゃのか?」
母「あっちも、おられない模様です」
梅子「アンソニーに、会いたいにゃ…」
梅子「アンソニーは、どこへ行ったの…」
梅子「アンソニー…」
梅子「嗚呼…」
母「クリームパン、美味しそうですね」
梅子「どうしたら、アンソニーに会えるの…」
梅子「アンソニーは、気ままにゃのね…」
梅子「アンソニー…」
梅子「・・・ああ眠っ」