邪魔するだけで満足だにゃ

掃除とお片付けをしていた時のこと、、、

梅子「いい部屋見つけたにゃ」
母「あ、ども」

梅子「いちいち撮るにゃよ」
母「すいませんが、仕方ないです」

梅子「再び入るにゃ〜」
母「楽しそうですね」

梅子「これは、にゃんの箱だにゃ？」
母「発泡酒の箱ですよ」

梅子「にゃかにゃか、いい感じの箱だにゃ」
ヤマト「ねーちゃん、オレ様にも譲れにゃ」
母「あ、こられましたね」

梅子「オマエは、いつもジャマしにくるにゃ！」
ヤマト「オレ様は、悪くにゃいぜ」
母「噛んでおられるわけではありません(^^;;」

梅子「オマエは、いつも黒いにゃ」
ヤマト「ねーちゃんは、いつもツートンだにゃ」
母「見たまんまですね」

梅子「結局、入らにゃいのか」
ヤマト「オレ様向きの、箱じゃにゃいぜ」
母「よくわかりませんが、そうなのですね」

ヤマト「あばよ」
母「ご苦労様です」

梅子「アイツは、にゃんだったんだ…」
母「いつものことですよね」

この後、続編があります。
また明日。。。

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