再び“あの踏み台”で考える梅子さん
素晴らしいお言葉の書いてある
踏み台にお入りになってた梅子さん。
※父が、経営塾でもらった踏み台です
ちなみに何度かこちらで
ご堪能され、言葉を噛み締めておられます。
父が、経営者塾でもらってきた
踏み台に書いてある言葉を
感じておられている梅子さん、、、？
梅子「”踏台になったと人が笑ふとも
足らぬところをたす人となれ”だってにゃ」
父「素晴らしいお言葉ですね」
梅子「どういう意味だにゃ？」
父「それは、感じてください」
梅子「にゃんて、素晴らしいので...
梅子「この中に入ると、言葉の重みを感じるのだにゃ」
母「そうなのですね」
梅子「母ちゃん来るまでに、十分感じたのだにゃ」
母「そうでしたか」
梅子「果たしてあたちの生き方は、どうにゃのだろうか？」
母「どうなんでしょうね？」
梅子「再び入って、生き方を考えてみるにゃ」
母「素晴らしいですね」
梅子「あたちは、にゃんのために生まれただろうかにゃ…」
母「難しく考えなくても、いいのではないでしょうか？」
梅子「あたちの使命は、にゃんだろうか…」
母「こうして、みんなを癒してるじゃないですか」
梅子「それで良いのだろうかにゃ…」
母「良いと思うので、カメラ目線くださいませんか？」
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