ヤマトはみた
リビングにて。
ソファー側にいた母は、
何か視線を感じるのであった…。
母「なんか視線感じますねぇ…」
ヤマト「じーーーーっ」
母「?!」
ヤマト「じーーーーっ」
母「びっくりするほど、“ヤマトはみた”ですね(^^;;」
ヤマト「じーーーーっ」
母「なんでそんな離れたところから、監視ですか?」
ヤマト「そういう気分だにゃ」
母「普通に近くに来てくださいよ」
ヤマト「ここが良いのだにゃ」
母「そもそも、お眠りにならないのですか?」
ヤマト「監視しにゃいとダメにゃのだ」
母「なんか、容疑者をみはる刑事みたいですよ(^^;;」
ヤマト「ある意味、容疑者みたいにゃもんだにゃ」
母「なんでですか(  ̄っ ̄)ムゥ」
ヤマト「オレ様と、もっと遊ばにゃい容疑だにゃ」
・・・その後。
ヤマト「zzz…」
母「近くでPC触ってても、見張られてましたよ(^^;;」
ヤマト「zzz…」
母「見張りもお疲れ様ですねぇ」
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