梅ヤマ刑事出動w

何か物騒な気配を感じた梅ヤマさん、、、
※この物語はフィクションですw

梅子刑事「にゃにやら、怪しい奴がいるにゃ」
ヤマト刑事「先輩、ほんとですにゃ」
母「まさか、わたしでしょうか…(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?」

梅子刑事「いつもこっちにカメラを向ける、怪しい女がいるにゃ」
ヤマト刑事「先輩、要注意ですにゃ」
母「わたしは、ブログのネタ作りしてるだけですけど…(^^;;」

梅子刑事「ちょっと行ってくるにゃ」
ヤマト刑事「先輩、どこ行くのですかにゃ？」
母「？」

梅子刑事「賭けに出るにゃ」
ヤマト刑事「先輩、気をつけてくださいにゃ」
母「どういうことでしょう？？？」

梅子刑事「心配するにゃ」
ヤマト刑事「先輩、シッポしか写ってにゃいです…」
母「シッポだけでも、存在感ありますね」

梅子刑事「梅子刑事は見た。|ω･)ｼﾞｰ」
母「もしかして、それがしたかっただけでしょうか？(呆)」

念のため拡大図です。。

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