何か企んでる梅ヤマさん

ベッドの下で、何か警戒されている梅ヤマさん。

梅子「あたちたち、お留守番かにゃ？」
ヤマト「まぢかにゃ？！」
母「ちょっと出かけるだけですよ(^^;;」

梅子「ほんとに、出かけてしまうのかにゃ？！」
ヤマト「ほんとかにゃ？！」
母「ですから、少しだけですよ(^^;;」

梅子「少しとか、そう言う問題じゃにゃい」
ヤマト「お留守番かにゃ…」
母「みなさん、たいそうですよ(^^;;」

梅子「ヤマト、どうするにゃ？」
ヤマト「いい策、にゃいかにゃ？」
母「もしかして、ストライキでしょうか？」

梅子「ヤマト、慎重ににゃ」
ヤマト「わかったにゃ」
母「何を、企んでおられるのでしょうか？」

梅子「にゃんにも、企んでにゃいよ(焦)」
母「怪しいですねぇ(¬_¬)」

梅子「あ、怪しくにゃんかにゃい」
ヤマト「あ、怪しくにゃいよ」
母「ほんとですかぁ？」

梅子「あたちは、いたって自然だにゃ(焦)」
ヤマト「ぼくもだにゃ(焦)」
母「じゃぁ、行ってきますよ」

この後、なんとか無事に出かけることが出来、
ちゃんとお留守番してくださいました。

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