工事のおじさんが気ににゃる

給湯器の工事に来られたときのこと。

父が対応して、母は、梅ヤマさんと
寝室で待機していました、、、

梅子「にゃんだ？誰だにゃ？」
母「給湯器の工事のおじさんですよ」

ヤマト「ぼく、怖いにゃ…」
母「大丈夫ですよ(^^;;」

梅子「ヤマトは、怖がりだにゃ」
ヤマト「・・・・・・(((( ;ﾟдﾟ)))」
母「コタツ移動して、ほんと良かったですね」
※このときの記事参照⇒猫コタツを移動したら、、、

梅子「あっちの部屋が、気ににゃる」
母「工事で出入りなさってるから、しばらくここでお待ちくださいね」

梅子「気ににゃる」
母「お気持ちは、わかりますけど…(^^;;」

梅子「気ににゃる」
母「脱走防止の為にも、ご協力お願いします(^^;;」

梅子「かなり、気ににゃる！」
母「なんでも監視、調査しないと気がすまないですもんね(^^;;」

梅子「気ににゃる…」
母「すみませんねぇ」

梅子「帰るのかにゃ？！」
母「そのようですね」

父「梅子さん、終わりましたよ」
梅子「調査しにゃくっちゃ！」
母「ご苦労様です」

ちなみにヤマトさんは、
ずっとコタツにおられます。。。

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