水との会話？

おヤカンのお茶を冷やしていると
よくガン見なさる梅ヤマさん。

梅子「じーーーーっ」
ヤマト「じーーーーっ」
母「いつも、そんなに面白いのでしょうか？」

梅子「じーーーーっ」
ヤマト「じーーーーっ」
母「マジマジと見ておられますね(^^;;」

梅子「お水よお水よお水しゃん！」
ヤマト「お水よお水よお水しゃん！」
母「それを言うなら、”鏡”じゃないでしょうか？」

梅子「この世で、一番ナウい猫は誰だにゃ？」
お水さん「・・・・・・。」
母「お水さんに、”ナウい”は通じないかもですよ…」

ヤマト「どうちたら、ねーちゃんより面白くにゃれるかにゃ？」
お水さん「・・・・・・。」
母「ヤマトさんにとっては、切実な願いなのですね(^^;;」

梅子「お水さん、ありがとうにゃ」
ヤマト「答えてくれて、ありがとうにゃ」
母「え？梅ヤマさんには、聞こえたのですか？(((( ;ﾟдﾟ)))」

本当に聞こえたかは謎ですが、
毎日、お水に祈りを捧げておられる梅ヤマさんです。。。

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