黒猫の時計

この時のヤマトさんのリクエストに応えて?
父の書斎に、黒猫さんの時計を買いました♪

ヤマト「やい!オマエも黒猫かにゃ!」
梅子「ヤマト、届くにょか~しゅごいにゃ~」
「梅子さんは、そもそもタンスに登れませんね…(^^;」

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ヤマト「オマエにょシッポは、ずっと丸いにゃ」
梅子「時計だから、仕方にゃいにゃ」
「その通りです(^^;」

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ヤマト「そちて、生意気にも動くにょか!」
梅子「電池式だからにゃ」
「その通りです(^^;」

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ヤマト「ところで、こにょ時計、一時間遅れてるにゃ」
「お父さん、勘違いされたのですよ」
「直します…(汗)」

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こうして、黒猫グッズが増えて、満足なヤマトさんでした。。。

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