お気に入りの猫こたつにて
昨日に続き、猫こたつです。
今日は、ヤマトさんです。
ヤマト「ぼくにょ、お気に入りにょ場所だにゃ」
母「いつもご堪能されてますね」
ヤマト「ここは、俺様が一番似合うぜベイビー」
母「あぁ、そうですか(適当)」
ヤマト「適当に、あしらうにゃー!」
母「はいはい、すみませんねぇ」
ヤマト「ぼく、にゃんか言ったかにゃ?」
母「何かと、おっしゃってました(;一_一)」
ヤマト「うにょ~~」
母「前屈がお見事ですね」
ヤマト「そりゃ、猫だからに決まってるにゃ」
母「失礼しました(^^;」