ハチワレさんと黒猫さん
ハチワレさんティッシュカバーと並ぶヤマトさん。
ヤマト「オマエは、にゃんでハチワレにゃにょだ?」
ハチワレさん「しょういうデザインだにゃ」
母「黒猫さんも増やしますね」
ヤマト「ほんとかにゃ?」
ハチワレさん「顔がかぶってるにゃ」
母「可愛い黒猫さんがいれば、ですけどね」
ヤマト「コイツ、ぼくにょ真似しゅるにゃ」
ハチワレさん「仲良しだにゃ」
母「お似合いですよ」
ヤマト「ぼく、背中に穴開いてにゃいにゃ」
ハチワレさん「ヤマトさん、背中からティッシュ出しますにゃ」
母「そうなんです、困ってます(涙)」
ヤマト「しょれにしても、母ちゃんとねーちゃん、ちゃっかり写ってるにゃ」
ハチワレさん「お二人とも、足が太いでしゅにゃ」
母「あら、ガラスに写っちゃってますね(^^;」
梅子「あたちが、本当にょハチワレだにゃ」
ヤマト「で、ねーちゃん、激ちいにゃ」
ハチワレさん「ワタクシは、大人しいでしゅにゃ」
母「ティッシュカバーですもんね(^^;」
梅子「やい!止まれにゃ!」
母「お楽しみくださいませ」
梅子「あたちにょ念力で、止めてやるにゃ」
母「出来たら、スゴイ能力ですよ~」
梅子「とーまーれーにゃー」
母「苦戦されてますね(^^;」
梅子「この青ヒモ、マズイにゃ」
母「食べるものではありませんから(呆)」