みんな個性的
昨日に引き続き、宅配段ボールしりーずです。
ヤマト「今日は、にゃにが届いたにゃ?」
梅子「こにょ角がたまらにゃい」
母「先日に続き、また角ですか(^^;」
ヤマト「ぼくに、ぴったりにょサイズだにゃ」
梅子「角は、美味いにゃ」
母「角は、そんなに魅力的なのでしょうか?」
ヤマト「やい!角よりぼくを、かまってにゃ!」
梅子「満足だにゃ~」
母「角を、ご満喫されたようですね(^^;」
ヤマト「にゃんで、しょんにゃに、シッポ太いにゃ?」
梅子「知らにゃい」
母「そういう種類なのですよ」
梅子「オマエも、シッポ太くにゃりたいか?」
ヤマト「どっちでもいいにゃ」
母「それぞれ、個性があっていいですね」
梅子「個性だにゃー!」
ヤマト「ねーちゃんは、いつも個性的だにゃ」
母「ほんとですねぇ」
梅子「あたちは、しょのまんま生きてるにゃ」
ヤマト「ありにょままで、個性的にゃんだにゃ」
母「ヤマトさんも、個性的ですよ」
ヤマト「しょうにゃにょか?」
梅子「みんにゃ、しょれじょれ個性的だにゃ」
母「その通りですね」