ダジャレ調査隊

このあと、父の布団を
冬布団から夏布団に変えました。

その作業をしていると、梅ヤマ調査隊が
すかさずやってこられました(^^;

梅ヤマ調査隊「これは、未確認物体だにゃ」
母「布団を、ケースに入れただけのものです(；一_一)」

ヤマト調査員「ここに、ナゾにょ物体が引っ付いてるにゃ」
母「取っ手ですぅ…(；一_一)」

ヤマト調査員「かじって確認するにゃ」
母「なんでも、かじられますよね、最近(；一_一)」

梅子調査員「こにょ、白い曲線が芸術的だにゃ～」
母「そうですかね…(；一_一)」

ヤマト調査員「今度は、こっちをかじって確認だにゃ」
母「穴開けないでくださいよ(；一_一)」

梅子調査員「あたちは、乗って確認だにゃ」
ヤマト調査員「先輩にょ”ケツ圧”で、こっちが浮いてますにゃ」
母「”血圧”とかけられたのでしょうか？」

梅子調査員「オマエのダジャレは、まだまだだにゃ」
ヤマト調査員「そーでしゅか…」
母「調査に、ダジャレは必要ですかね？(；一_一)」

梅子調査員「”ダジャレ”こしょ、調査を深いもにょにするにょだ」
ヤマト調査員「先輩、わかりまちたにゃ」
母「意味がわかりません…(；一_一)」

梅子調査員「布団が、吹っ飛んだにゃ～」
母「吹っ飛ぶどころか、収納されています(；一_一)」

ヤマト調査員「先輩にょダジャレは、キレがあるにゃ！」
母「で、調査はどうなったのでしょうか？(；一_一)」

結局、調査が終わるのを待ちきれず
押入れに片づけました…

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