地獄のブラッシング
梅子さんは、抱っこはもちろん
捕まえられるのが、大の苦手…
ブラッシングも一苦労です(^^;
母「梅子さん、ブラッシングしましょうね」
梅子「やだにゃ…」
母「素早くすませないと(汗)」
梅子「早く、開放ちて…」
母「梅子さん、もう少しの辛抱ですよ」
梅子「あい………」
母「お手手も、ブラッシングですよ」
梅子「ここ、特に嫌だにゃ…」
母「・・・・・・・・(必死)」
梅子「・・・・・・・・(必死)」
ヤマト「ねーちゃん、少しくらい辛抱しにゃよ…(呆)」
母「終わりましたよ~♪」
梅子「・・・・・・・・サッ」
梅子「のしっ、のしっ」
母「もしや、いつもの…」
梅子「これが一番、機嫌治るにゃ」
母「怒ったあとは、いつもお召し上がりになりますね」
ヤマト「だから、ねーちゃん、おデブにゃのだにゃ」
母「そうなんですよ…(^^;」